手続き|単身赴任で引越ししたい

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単身赴任の引越し手続き

単身赴任の引越しの場合には、家族そろって引越しする場合に比べればはるかに身軽な引越しとなるでしょう。

 

仕事のために、家族と離れて単身で赴任することに伴う引越しなわけですから、言ってみれば長期の旅行に準じたものといった性格の引越しとも言えるわけです。

 

何かと忙しい日本ではあまり考えられないことでしょうが、夏季などに長期の休暇が取れる欧米社会などでは、1ヶ月といった長期の旅行なども珍しいことではありません。そうした長期の旅行では、ホテルではなくペンションのような短期の自活ができるような施設がよく利用されていますから、こうした長期旅行は言ってみれば短期間の引越しに当るようなもの、と考えることもできるのです。

 

こうしたペンションには、炊事、洗濯といった日常生活のための道具や設備が完備されているものもあるようですが、単身赴任の引越しというのは、このペンション生活がかなり長くなったようなものと考えてみれば、かなりその実際のイメージに近づけるのではないでしょうか。

 

従って、家族ぐるみの引越しの場合のように、たくさんの家具類を運んで行くといったことはなく、赴任先の住居には、とりあえず毎日の日常生活に欠かせない身の回り品だけを備えればいいわけですから、単身赴任の引越しの場合には、大掛かりな荷物の移動・運搬はほとんどなし、と考えてもいいでしょう。

 

しかし、そうした荷物の運搬といった物的な面での手間はほとんどかからないとしても、単身赴任の引越しの場合ではあっても、住居の移転に伴う各種の手続きに関しては、家族ぐるみの世帯の移転の場合と同様のものが必要となるわけです。

 

この手続きは大きく分ければ、行政面での手続きと実生活面での手続きとなるでしょう。

 

行政面でのものとしては、移転届けなどの住民登録関係のもので、これは移転先の官公署に対して行うものとなります。そして、実生活面でのものとしては、電話の移転手続きや、電気、ガスといった生活インフラに関することについてのものとなるわけです。